ATLANTA (May 20, 2020) – Smith, Gambrell & Russell, LLP (SGR) は、6年連続でThe American Lawyerによる2020 Am Law 200ファームに認定されましたことをお知らせします。 今回もSGRは、継続的な成長と増収の結果、2019年から6つ順位を上げ、リストでの地位を向上させました。 SGRは、「Am Law Second Hundred」において、総収入が2桁増となったわずか21事務所のうちの1つです。

米国で最も収入の多い法律事務所200社のランキングであるAm Law 200は、法律ジャーナリストと研究者のALMビジネスによって報告されています。 リストは毎年発表され、最初の部分であるAm Law 100に続き、101~200位の事務所からなるSecond Hundredが発表されます。

「SGRは成長を続け、2019年に過去最高の収益と利益を経験し、Am Law 200リストでの上昇にはその成功を反映しています」と、SGRの会長兼経営パートナーのSteve Forte氏は述べました。

数年にわたる国内外での拡大に続き、2019年には、2月にアトランタの従業員福利厚生会社Mazursky Constantineとの重要な合併を含め、オフィス全体で35名以上の弁護士を追加して成長を継続しました。 従業員福利厚生およびエグゼクティブ報酬プラクティスの強化に加え、年間を通じて発表された側方採用により、訴訟や知的財産などのプラクティスも強化されました。

Am Law 200の詳細については、www.americanlawyer.com。

スミス、ガンバレル&ラッセル、LLPについて
SGRはフルサービスの国際法律事務所で、地域、国、世界の企業に幅広い法的問題について助言しています。 250名の弁護士が、企業取引、訴訟、知的財産、航空、銀行、不動産、建設、雇用法、従業員福利厚生および役員報酬など45以上の専門分野で法的助言を提供しています。 1893年に設立されたSGRは、アトランタ、オースティン、ジャクソンビル、ロンドン、ロサンゼルス、マイアミ、ミュンヘン、ニューヨーク、サウサンプトン、ワシントンDCにオフィスを構えています。

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