彼の推論は論理的に流れる

ううん、違うよ。 レインドロップはまず、コピュラの後に続くものは「主語を修飾する」ので、この構文における適切な代名詞の形は主観であると宣言している。 しかし、代名詞が先行詞を「修飾する」と言うような言語学者を私は知らないが、その用語の問題はさておき、述語形容詞が主語名詞句を修飾するから、後代名詞は主格であるべきだというのは絶対に成り立たないのである。 副詞と述語形容詞の違いも同様に、この問題とは関係がないからです。

英語に copulae、stative verbs、述語形容詞があることは議論の余地がない。 これらはラテン語の文法とは何の関係もありません。

あなたの言うとおり、これらはすべてごく普通のことで、この議論でこれまで持ち出されたものについては何の議論もありません。 しかし、ラテン語は、人々が最初に文法を書いたとき、ほとんどの印欧語にかなり陰湿な影響を及ぼしていたのです。 ラテン語は言語学上の最高峰であり、現代語はそこから様々な意味で脱落していると見なされていたのです。 それにもかかわらず、現代言語の初期の文法家はラテン語の文法をモデルとして使う傾向があり、それは理解できるのですが、そのために、後代名詞はラテン語と同じように「名詞格」でなければならないと宣言するようなことが行われてしまったのです。 確かにラテン語では「Romana me sum」とは言わないでしょう(そもそも代名詞がないでしょうけど)、でもそれはラテン語には現代英語にはないものがあるからです、名詞に格があるのです。 これは○○です」の代名詞は、先行詞のNPに形態的な格がないので、格がどうであろうと関係ないのです。 これは最近のスタイルの問題で、堅苦しく聞こえるようにしたいのでなければ、「this is him/her」を使う方がよいでしょう

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